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2011年12月の3件の記事

2011年12月28日 (水)

256 『デザインの教科書』 柏木博 初版2011年

「デザインがわかる」エッセイ
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spade概要

「デザインとは何か」という基本的な質問から、デザインを決める要素、20世紀のモダンデザインから時代が変わっていまのデザインが求められている役割の変化まで。デザイン評論家として知られる著者・柏木博が書いた、受け手・使い手の立場でデザインを知るための絶好の入門書。

spade読むきっかけ&目的&感想

新聞の書籍紹介で知った本。

さくら好み ★★★☆☆

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2011年12月19日 (月)

254,255 備忘録 「日本の農業」

日本の農業はどんな枠組みの中で行われているのか?
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254 『日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率』 浅川芳裕 初版2010年

農水省と政府が掲げる食料自給率向上政策がいかに無意味か、農家にも国民にも害を与える愚策であるかを論証。日本農業の実力、農業界が直面する本当の課題を提示し、さらなる発展を遂げるためにすべきことや方向性を提案する。

255 『日本の食と農 危機の本質』 神門善久 初版2006年

食の安全・安心、都市と農村の交流、企業の農業参入、農村環境保護といったスローガンを声高に唱えながら、日本人は自身の食生活には驚くほど無頓着、なおかつ優良農地の転用・人為的損壊にも無関心。なぜ日本人は病理的矛盾から目をそむけるのか。真の処方箋は何か。斬新な角度から食と農を語る新しい現代史です。2006年のサントリー学芸賞(政治経済部門)を受賞。

riceball読むきっかけ&目的&感想

TPPに参加すると農業その中でもお米が打撃を受けるといってJAを中心とした反対が・・・云々といったニュースを聞くようになり、日本の農業がどんな枠組みの中で生産をしているか知りたくなったので読んでみた。

さくら好み ★★★☆☆

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2011年12月18日 (日)

253 『落語進化論』 立川志らく 初版2011年

「江戸の風」を吹かせること
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bottle概要

「落語ブーム」後に残るのはどんな落語家なのか? 声質、語りの速度、所作といった身体論から、「品川心中」「死神」などの新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家・立川志らくが熱く語る。

bottle読むきっかけ&目的&感想

立川談春と立川志らくのチケットはなかなか取れない、らしい。談春のエッセイ『赤めだか』に登場した志らくも面白そうな人物だった。で、読んでみることにした。

さくら好み ★★★☆☆

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