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2010年12月 9日 (木)

250,251 備忘録

250 『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ 初版1962年

<原題> The Turn of the Screw (1898 UK) 

<概要> 怪談の形式をとっているが、テーマは異常状況下における登場人物たちの心理的な駆け引きであり、心理小説の名作として知られている。ある屋敷に宿泊した人々が、百物語のように一人ずつ怪談を語る。題名の「ねじの回転」はその中の「一ひねり利かせた話が聞きたい」という台詞からとられている。

そのうちの一人が、かつて自分の家庭教師だった女性からの手紙に書かれた体験談を読み始める。彼女はある人から彼の所有する屋敷での住み込み家庭教師を頼まれる。所有者の甥と姪、それに家政婦と召使しかいないはずの屋敷で、彼女は着任間もなく正体不明の男を見かける。それは世にも恐ろしい体験の始まりであった。

さくら好み ★☆☆☆☆

251 『SF連作集 時の葦舟』 荒巻義男 初版1975年

さくら好み ★★☆☆☆

 

どちらも自分好みだと思って読み始めたけど、面白くなかった。残念!・・・・・数ページでギブアップして読めない本、つまり備忘録としてアップさえしない本よりマシだったけど。

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