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2010年9月29日 (水)

238 『ウンココロ』 安藤文平、藤田紘一郎 初版2005年

腸と脳の両方がよい状態が いちばん健康な状態です

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catface概要

いいウンコがでる生活は、気持ちも、からだも、いい生活。ウンコの種類、色、形、正しいウンコの作り方を紹介します。細菌、免疫、下痢や便秘まで、むずかしい話も、見ればわかる。絵でわかる「ウンコの本」。

catface読むきっかけ&目的&感想

食物繊維をたくさん含んでいる玄米ご飯に変えて数週間、便の嵩が増え便通リズムの乱れが無くなった。今更ながら、食事って体内リズムを整えるのに一役かっているんだなぁ、と実感した。で、「便と健康」について書いてある本を読んでみたくなった。

さくら好み ★★★☆☆

食事と排泄の間にある見えない働きと状態についてざっと知る事が出来た。イラストが多用されていて面白い本だった。

・・・最近ちょっと健康オタもどきになりつつある。優先順位(個人的価値観)に気を付けないと本末転倒になるから気を付けなきゃな。catface

catface覚書

◆食物繊維の働き

人間の消化液で消化されない食物繊維は、腸内の余分な脂肪やら毒素などを吸い取って、こそげ落としてくれる。繊維が多いと立派なウンコになるというわけだ。

◆「腸は、第二の脳」

脳が心を受け持つとしたら、腸はカラダを受け持ちます。脳と腸はものすごく近い存在なので、緊張すると、すぐにオナカが下るし、ちょっと忙しいとすぐ便秘になる。腸の状態がよい人は脳の調子もよいので、集中力もあるし、性格も活発になります。健康な生活の鍵は腸がにぎっているのです。

とはいえ、腸だけ元気でもだめです。脳に元気がないと、気持ちが弱って、すぐに腸も弱ってしまうからです。腸と脳の両方がよい状態が、いちばん健康な状態です。

暴漢に襲われたとき、カラダを動かして守るのは脳です。でも、脳でいくら考えても、目に見えない小さな敵、ウィルスや小さな菌からカラダを守ることはできません。

◆「腸はカラダの防衛庁」

腸は、そういう小さな敵からカラダを守る役目も果たしています。ウンコの半分くらいは細菌でできています。腸は細菌と、いつでも対峙しているミクロの専門家なのです。

「腸が元気だと、カラダの免疫力が高まって病気にかかりにくくなる」 「腸が弱ると、カラダの免疫力が低下して病気にかかりやすくなる」 「守る」「保つ」「力になる」

ウンコを作る場所は、同時にカラダを守る防衛の要なのです。

◆COLOR OF UNCO

栄養が多すぎると色は濃くなり、足りなくなると薄くなります。

ウンコが長いあいだ腸のなかにとどまっていると色が黒くなります。不要なものまで腸が吸収するので、肌が荒れたりアトピーになったりしますから要注意です。

ウンコに色がなくなるのは栄養が足りないため。日本ではあまり見られません。しっかり食べることでウンコは健康な茶色になります。

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コメント

きゃは♪ きゃは♪
快食 快眠 快便 だね
リズムって大事だねscissors

投稿: nono1 | 2010年9月30日 (木) 06時08分

うんhappy01

投稿: さくらスイッチ | 2010年9月30日 (木) 06時20分

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