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2009年12月の9件の記事

2009年12月28日 (月)

153『お月さまってどんなあじ?』 ミヒャエル・グレイニェク 初版1995年

冷んやりして
ほのかに甘くて
サクサクして
ふんわり溶けてしまいそうな
お月さま 
fullmoon

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moon3概要

お月さまってどんな味なんだろう。甘いのかな、しょっぱいのかな。ほんのひとくち食べてみたいね。ある日、小さなカメが決心しました。高いあの山にのぼって、お月さまをかじってみよう。

moon3読むきっかけ&目的&感想

何で知ったか忘れてしまったけど、いつか読んでみたいとチェックしていた絵本。

さくら好み ★★★★★

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2009年12月27日 (日)

152『変なお茶会』 佐々木マキ 初版1979年

ありえない美味しさ ふふふっ heartcafe

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cafe概要

「本年もそろそろ美味しそうな季節が・・・」という招待状を受け取り、世界の色々なところに住む人たちがトランスバールに集まり、天然ココアを飲む。そして、また来年の約束をして別れる。ただそれだけなのに、ワクワクするお話。

cafe読むきっかけ&目的&感想

以前読んだ『やっぱりおおかみ』が良かったので、同じ作者の絵本を読んでみたくなった。

さくら好み ★★★★★

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2009年12月26日 (土)

151『空とぶカバとなぞのパリポリ男』 鈴木悦男・作 岡本颯子・絵 初版1980年

カッパ・カニセンをパリ・ポリ・パリ
心地よい音に・・・

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cancer概要

むかしカバには羽根があった。ところが《ねむれない病》の王様の枕と布団をつくるために、羽根を狩られてしまった。そのため今では羽根のあるカバは、世界に12頭だけになってしまった。そんな羽根カバをなぞの男から守るためにリラ子は・・・

cancer読むきっかけ&目的&感想

なにかで「カッパ・カニセン」が出てくるという事を知り、いつか読んでみたいとチェックしていた本。

さくら好み ★★☆☆☆

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2009年12月15日 (火)

150『サンタクロース公式ブック クリスマスの正しい過ごし方』 パラダイス山元 初版2007年

「サンタクロースは本当にいるの?」

「目に見えないからいないということにはなりません。
愛や他人への思いやり、真心があるように
サンタクロースもいます」

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xmas著者

パラダイス山元: 1962年北海道札幌市生まれ。1998年グリーンランド国際サンタクロース協会より、アジア地域初の公認サンタクロースとして任命される。カーデザイナーとして活躍した後、「東京パノラママンボボーイズ」でCDデビュー。その後、NHKおかあさんといっしょ「たこやきなんぼマンボ」、ピタゴラスイッチ「ピタゴラジョンマーチ」など、子ども番組の作曲・演奏を数多く手がけるほか、入浴剤ソムリエとしても活躍中。

xmas読むきっかけ&目的&感想

公認サンタクロースの公式ブックがあるというので読んでみた。

さくら好み ★★★☆☆

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2009年12月12日 (土)

149『ビヨンド 惑星探査機が見た太陽系』 マイケル・ベンソン

「時間と空間の旅」

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moon3概要

燃えたぎる太陽、優美な土星リング、海王星の青き輝き…。惑星探査機が約40年にわたって送信してきた膨大なデータを厳選したカラー・モノクロ写真295点を収録した写真集。各天体と人類との関わりや探査の状況などもわかりやすく解説する。      

moon3読むきっかけ&目的&感想

何で知ったか忘れてしまった。coldsweats01

さくら好み ★★★★★

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2009年12月11日 (金)

Christmas music

『December Song』

George Michael

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2009年12月10日 (木)

148『一九八四年[新訳版]』 ジョージ・オーウェル 初版2009年

ビッグ・ブラザーがあなたを見ている

戦争は平和なり
自由は隷従なり
無知は力なり

2+2=

20091209

pig原題

Nineteen Eighty-Four (1949) イギリス

pig概要

ビッグブラザー復活! 二十世紀世界文学至高の傑作が新訳版で登場!

〈ビッグ・ブラザー〉率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。しかし彼は、以前より完璧な屈従を強いる体制に不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと出会ったことを契機に、伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが・・・。

pig読むきっかけ&目的&感想

以前からいつか読んでみようと思っていたし、新訳の発刊によって心のハードルが低くなったというのもある。そして何より、村上春樹『1Q84』でメタファーとして使われていた‘ビッグブラザー’の出典が、この『一九八四年』なので読んでみる気になった。

さくら好み ★★★★☆

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2009年12月 8日 (火)

147『気骨の判決―東條英機と闘った裁判官』 清永聡 初版2008年

「私は、この判決をするにも
いささかの政治理念には左右されなかった。
もし、判決が時の政治理念を支えてなされたとするならば、
その判決は不純であり、死んでいると考える」

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libra概要

吉田久、命がけで東條英機と闘った裁判官―。政府に非協力的な国会議員を排除する意図があったとされる「翼賛選挙」では、聖戦遂行の美名の下、国民の投票の自由を実質的に奪う露骨な選挙妨害が行われた。他の選挙無効の訴えが退けられる中、吉田は特高の監視や政府からの圧力に負けず、戦時中に唯一の「選挙無効」判決を下す。

libra読むきっかけ&目的&感想

今年の夏に放映されたNHKスペシャルドラマの原案本が本書になる。わたしはこのドラマを見ていないけど評判が良かったようで、それがネットで記事になっているのを読み、本書の存在を知った。それでアマゾンであらすじを読んでみたら面白そうだったので、いつか読もうとチェックしていた。

さくら好み ★★★☆☆

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2009年12月 2日 (水)

146『怖い絵』 中野京子 初版2007年

我々が現代の眼でしか見ないという落とし穴
ここには見ていながら見えないものの存在がある
いったん気付けば全く違って感じられるに違いない

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art概要

よりすぐりの名画20点をカラー図版で掲載。読み終わった後、もう一度絵を観てください。ドガ描くプリマ・バレリーナが、ホガース描く幸せな家族の肖像画が、ブロンツィーノ描く『愛の寓意』が、一変します――名画にひそむ、心胆寒からしめる恐怖の物語。本書を読めば、絵画の見方が変わります。

art読むきっかけ&目的&感想

何かで知って、アマゾンで内容紹介を読んで面白そうだったし、レビュー評価も高かったので、いつか読もうとチェックしていた本。

さくら好み ★★★☆☆

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