102-104『100万回生きたねこ』 『やっぱりおおかみ』 『おおかみがきた』
大人も面白い絵本![]()
概要
102 『100万回生きたねこ』 佐野洋子 作・絵 初版1977年
100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。 王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。 ねこは泣きませんでした。
あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。 自分が大好きなねこは、めすねこたちにちやほやされて有頂天になりますが、一匹の白く美しいねこに魅せられ・・・・・。
103 『やっぱりおおかみ』 ささき まき さく・え 初版1973年
ひとりぼっちのおおかみは、仲間を求めて、ぶたの町、うさぎの町、とさまよいますが、どこへ行っても仲間はいません・・・・・。
104 『おおかみがきた!』 イソップ原作 トニー・ロス/絵 小沢正/訳 初版1973年
「狼におそわれた」と嘘をついては村人をからかっていた羊飼いが、あるとき本当に狼におそわれたので救けを求めたところ、誰にも相手にされず羊を皆殺しに されてしまいましたとさ。というのは、イソップ寓話の中でも特に有名なものの一つですが、本書は、そのイソップ寓話のパロディとして書かれた作品です。
読むきっかけ&目的&感想
なんとなく絵本を読みたくなったので、面白そうなのをネットで探して、図書館で借りてみた。
さくら好み ★★★★★
絵本って面白い!、と改めて実感した。大人が読んでこそ面白いのでは?、なんても思った。5分もあれば読めてしまうので何度も読み直したり、好きなページだけ眺めてみたり、後ろから読んでみたり、絵だけを楽しんだり、・・・・・とスッゴク楽しい。ストーリーがシンプルなので、色んな捉え方が出来て飽きない。
覚書
『100万回生きたねこ』 : 自由意思を持ち、他者を愛する事を知り、100万回の過去には得られなかった「自分の人生」を手に入れた“ねこ”のお話し。![]()
『やっぱりおおかみ』 : 自分は自分以外にはなれない。自分は自分。 。。と納得すると、気が楽になり、同じ場所に居ても昨日とは違う世界が広がる。![]()
『おおかみがきた!』 : おおかみがが「食事」をするのは生きているから。それって当然でしょ? おおかみは「悪く」ないよね? ・・・嘘を付いた少年も「悪い」けど、嘘と気付いて助けない大人達も「悪い」よね。 。。って感じ。![]()
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コメント
絵本 いいねー
さくらさんも絵本描いてみたらー
投稿: nono1 | 2009年7月13日 (月) 06時49分
やってみようかな~
楽しいかも
投稿: さくらスイッチ | 2009年7月13日 (月) 20時47分