« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月の4件の記事

2009年4月29日 (水)

087『点 -ten-』 宇多田ヒカル 初版2009年

「自由と責任はセット」の本当の意味は

「自由な生き方を選んだら 引き返さない責任があるよ
その覚悟ができてんの?」だと思う

引き返すこと 後悔することは無責任だ

Dvc00019

bud概要

デビュー時の成功と戸惑い、結婚そして離婚・・・作品が出来上がるまでの葛藤と喜び、そして彼女自身が持つ心の闇と祈り。宇多田ヒカルが宇多田光として、この10年を初めて振り返りながら書き下ろす懇親の文章にはじまり、オフィシャルライター松浦靖恵さんによるオフィシャルインタビューの総括、宇多田ヒカル語録などで構成。10年の軌跡を当時の写真とともにギュっと凝縮した一冊。

bud読むきっかけ&目的&感想

宇多田ヒカルの曲が好きだから読んでみた。

さくら好み ★★★★☆

続きを読む "087『点 -ten-』 宇多田ヒカル 初版2009年"

| | コメント (6)

2009年4月28日 (火)

086『インドの衝撃』 NHKスペシャル取材班 初版2007年

「今のインド」の姿 

Dvc00001

diamond概要

1 <インド人はなぜ優秀なのか?> わき上がる頭脳パワー (・世界の注目を集めるインド人の頭脳 ・MITより難関?超エリート大学IIT ・ネルーの夢「頭脳立国」 ・頭脳を武器に成長するインド企業 ・トタン屋根の予備校)

2 <インド経済は本物なのか?> 十一億の消費パワー (・世界が震撼する「新中間層」の消費パワー ・MBA軍団が率いる巨大スーパーの挑戦 ・地方にも波及する消費革命)

3 <インドは大国となりうるのか?> 台頭する政治大国 (・アメリカを譲歩させた外交大国 ・インドvsアメリカ 核を巡る攻防 ・在米インド人、水面下の活躍 ・そしてアメリカは妥協した ・コットンベルトは自殺ベルト ・なぜ農村は貧しいままなのか? ・成長の足かせとなった農村)

diamond読むきっかけ&目的&感想

あたしの「インド」に対するイメージを刷新したきっかけが、2007年に放映されたNHKスペシャル番組『インドの衝撃』だった。この番組を見た後から、インドに関するニュースに特に注目するようになった。そして2008年11月に、TBSラジオストリームでインドが舞台の『スラムドッグ$ミリオネア』の事を知り、もし日本で公開されたら、見てみたいと思っていた。今年2009年に入り、この映画がアカデミー賞作品賞を取ったために一気に注目度が上がり、現在日本公開されているこの映画は結構ヒットしている。あたしもこの映画を見て、夢のあるこの物語を存分に楽しんだ。映画を見てインドに惹かれたせいもあって、「今のインド」に関する本を読んでみたくなり、図書館で本棚を見ながらそれらしい本を探してみた。そして、目に飛び込んできたのが本書だ。

さくら好み ★★★★★

続きを読む "086『インドの衝撃』 NHKスペシャル取材班 初版2007年"

| | コメント (6)

2009年4月26日 (日)

085『徹底抗戦』 堀江貴文 初版2009年

《人生 すべてがうまく行き過ぎている》 と思い始めた矢先の出来事だった

《ここから くるのか!》 そう 心のなかで叫んでいた

《この世の中は、諸行無常》 逮捕された後 改めてそう思った

・・・・・逮捕から3年 彼は何を思うのか

Dvc00001

pen概要

2年前に“国策捜査”で逮捕・起訴され、現在、最高裁に上告中の元ライブドア社長・堀江貴文氏。

数年前、日本を騒がせた「ホリエモン旋風」と「ライブドア事件」について、マスコミ報道は山のようにあったが、堀江氏から見えていた風景はまったく違うものだった。それを自ら書き下ろすことで、「ホリエモンとライブドアの真実」を明らかにし、堀江氏逮捕がいかにおかしな、検察の暴走・横暴によるものだったかを明らかにする。

近鉄買収、ニッポン放送・フジサンケイグループ買収、総選挙出馬、国策捜査・逮捕、仲間たちの裏切り、拘置所での暮らし、裁判、有罪判決、そしてこれからの夢…。特に堀江氏が東京地検特捜部に逮捕され有罪判決を受けた点は、今の検察・裁判所がいかに腐った危うい組織であるかを浮かび上がらせる。と同時に、生意気でふてぶてしい青年という印象だった堀江氏が、実はけっこう真っ直ぐでエネルギー溢れてていいヤツだったとか、ライブドア事件は山のように報道されたが、実はその真相は全然伝わっていなかったということもわかる。

pen読むきっかけ&目的&感想

逮捕直後は、ニュースでも、身近な人との会話でも、この話題で持ちきりだった。事件の内容が分かり難いので、TVニュースではフリップボードにまとめて解説していた。ネット上でも、自殺した野口英明氏絡みの様々な噂が飛び交っていた。マネーロンダリング? 組織的犯罪処罰法違反? 脱税? 暴力団との黒い交際?・・・・・??? 株価は一気に大暴落し、東証のシステムはハングアップした。ニュースキャスターは、アメリカのエンロン破綻を引き合いに出していた。

堀江氏は1972年10月生まれだから、2006年1月の逮捕時には33歳、2009年4月現在でも36歳と、経済事件で逮捕された人としては物凄く若い。若い彼が今、何をどう捉えて、何をどう考えているのか。興味があったので図書館で借りて読んでみた。

さくら好み ★★★☆☆

続きを読む "085『徹底抗戦』 堀江貴文 初版2009年"

| | コメント (0)

2009年4月20日 (月)

082-084 備忘録 「日本語の擬音・擬態語」他

082 『大正時代の身の上相談』カタログハウス編 初版1994年 ★★☆☆☆

083 『昭和天皇の料理番』谷部金次郎 初版2004年 ★★★☆☆

084 『犬は「びよ」と鳴いていた 日本語は擬音語・擬態語が面白い』山口仲美 初版2002年 ★★★★☆

*『お菓子作りのなぜ?がわかる本』 『もっと知りたい お菓子作りのなぜ?がわかる本』 『とってもシンプル だからおいしい! おやつの時間』 『パティスリー 「オーブン・ミトン」の厨房から』 『超簡単 やわやわ、ぷるん うちの人気デザート』

Dvc00004

| | コメント (4)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »