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2008年11月 3日 (月)

063『芸術新潮 1996年4月号』

特集 佐伯祐三の真実

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概要

“佐伯祐三の真実”.....うらぶれたパリの街角を描き続けたこの画家の、どこが私たちを惹きつけるのか? わずか30歳で逝った天性の画家の人生と画業の真実を徹底究明する! (雑誌表紙より)

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読むきっかけ&目的&感想

以前読んだ落合莞爾の『天才画家「佐伯祐三」真贋事件の真実』が面白かったので、その「吉薗佐伯」が載ったという当事の雑誌『芸術新潮 1996年4月号』を読んで見る気になった。

さくら好み ★★★★☆

真作とされている何枚かの絵の画像と同時に、「佐伯祐三」に詳しい朝日晃の文章があった。ただ、真実を徹底究明していたわけではなかった。 。。と、あたしは感じた。

新しく見つかり真作とされたものに対する“こんな佐伯があったのか”というレポートも、吉薗佐伯に対する“こんな佐伯があるものか”というレポートも、面白かった。佐伯に対する想い入れをとても強く感じるレポートだった。

今度、
朝日晃の本も読んでみようと思う。

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↓あたしが見たかった「吉薗佐伯」16点の写真
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