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2008年10月27日 (月)

061『ギャラリーフェイク (11)』 細野不二彦 初版1997年

フジタって悪どいビジネスやってるけど・・・・・
けっこう芸術の信奉者だもんね

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概要

▼第1話/からくり奇譚(きたん) ▼第2話/贋作紳士 ▼第3話/砂漠の大画廊 ▼第4話/八点鐘 ▼第5話/バブル再訪 ▼第6話/萩焼の心 ▼第7話/ダディ・ベア ▼第8話/伊万里の道(イマリ・ロード) ▼第9話/顔のない自画像

登場人物/ 藤田玲司(贋作専門画廊「ギャラリーフェイク」オーナーで、元ニューヨーク・メトロポリタン美術館学芸員。通称フジタ)、サラ・ハリファ(Q共和国の大富豪の娘。藤田の秘書)、三田村小夜子(高田美術館館長)

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読むきっかけ&目的&感想

以前読んだ落合莞爾の『天才画家「佐伯祐三」真贋事件の真実』が面白かったので、ネットで関連情報を色々と見ていたら、小学館コミック『ギャラリーフェイク』に同事件を素材として扱った話がある事を知った。で、たまたま市立図書館にあったので読んでみる気になった。

さくら好み ★★★☆☆

佐伯祐三真贋事件を題材にした「第9話/顔のない自画像」は思ったより面白くなかったけど、本全体としては面白かった。

「第1話/からくり奇譚」のオチ、「第3話/砂漠の大画廊」の人物設定、「第4話/八点鐘」のシチュエーション、「第8話/伊万里の道(イマリ・ロード)」のネタが、面白かった。

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覚書

◆伊万里の道(イマリ・ロード)

参考資料/「セラミックロード 海を渡った古伊万里」

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