2012年1月28日 (土)

261,262 備忘録 「乳がん9 ~ホルモン」

疑問半分、納得半分・・・
Dvc00001

261 『医者も知らないホルモン・バランス 自然なプロゲステロンが女性の一生の健康を守る!』 ジョン・R・リー 初版1997年

女性のホルモンと関係する病気の治療に画期的な効果を上げる、自然なプロゲステロン療法の全容を紹介。女性の更年期の症状に驚くべき効果を発揮する療法をくわしく説明する。

262 『医者も知らないホルモン・バランス 続』 ジョン・R・リー 初版2000年

乳ガン、子宮ガン、体重の増加、気分の揺れ、不規則な生理、不妊、そして骨粗鬆症など、女性に顕著な30余りの症状の多くは、エストロゲン優勢が原因。30歳代から始まる前更年期症状を改善するには、「自然なプロゲステロン」を正しく補給して、あなたのホルモン・バランスを回復することである。

libra読むきっかけ&目的&感想

乳がん告知を昨年春に受け、手術、抗がん剤、放射線治療を終え、現在はホルモン治療を受けている。私の場合このホルモン治療は、LH-RHアゴニスト製剤の注射を3カ月毎に2年間、抗エストロゲン剤の内服を毎日5年間つづけることになっている。つまり治療のため人工的に女性ホルモン・バランスを崩すことになり、更年期障害と同じ副作用がでてくる人もいる。それでホルモン・バランスについて知りたいな~と思って、適当に探して読んでみた。

さくら好み ★★☆☆

» 続きを読む

| | コメント (2)

2012年1月15日 (日)

257~260 備忘録「日常の脈絡」

一事が万事!!
Dvc00003

257 電化製品列伝(2008)

伝自らの作品を「長嶋家電文学」と称す著者が、現代文学で描かれる電化製品を熱く語り尽くす!こんな読み方があったのか!と、思わず目からウロコが落ちる書評(+映画評)18篇を収録。テレビにアイロン、加湿器、炊飯ジャーから電気シェーバーまで…「オール電化」な“異色”書評&エッセイ集。

258 作家の胃袋(2010)

子どものころの食の記憶、残っていますか?美味しいと感じる、料理の一品は何ですか?人には、それぞれの胃袋が感じる辛酸甘渋の人生があります。胃袋を通して語る、人生物語。

259 文学的商品学(2004)

商品情報を読むように、小説を読んでみよう。文学の面白さはストーリーや 登場人物の魅力だけではない。作品に登場するモノやその描写を見ていくと、 思いもかけなかった読み方ができることに気づくだろう。ファッション,風 俗,ホテル,バンド,食べ物,そして「貧乏」。9つのテーマをめぐって, 村上春樹から渡辺淳一まで読みくらべる,痛快無比の文芸評論。

260 物は言いよう(2004)

『噂の眞相』の連載に大幅に加筆して単行本化。笑いながら自然に身につくフェミ感覚。女性相手に「語るに落ちる」のが怖い人も、セクハラ発言にうんざりしている人も必読です。個々の事例(発言・言説)は1999年から2004年までの、主として新聞、雑誌、書籍の中から採られている。

» 続きを読む

| | コメント (6)

2011年12月28日 (水)

256 『デザインの教科書』 柏木博 初版2011年

「デザインがわかる」エッセイ
Dvc00002

spade概要

「デザインとは何か」という基本的な質問から、デザインを決める要素、20世紀のモダンデザインから時代が変わっていまのデザインが求められている役割の変化まで。デザイン評論家として知られる著者・柏木博が書いた、受け手・使い手の立場でデザインを知るための絶好の入門書。

spade読むきっかけ&目的&感想

新聞の書籍紹介で知った本。

さくら好み ★★★☆☆

» 続きを読む

| | コメント (2)

2011年12月19日 (月)

254,255 備忘録 「日本の農業」

日本の農業はどんな枠組みの中で行われているのか?
Dvc00001

254 『日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率』 浅川芳裕 初版2010年

農水省と政府が掲げる食料自給率向上政策がいかに無意味か、農家にも国民にも害を与える愚策であるかを論証。日本農業の実力、農業界が直面する本当の課題を提示し、さらなる発展を遂げるためにすべきことや方向性を提案する。

255 『日本の食と農 危機の本質』 神門善久 初版2006年

食の安全・安心、都市と農村の交流、企業の農業参入、農村環境保護といったスローガンを声高に唱えながら、日本人は自身の食生活には驚くほど無頓着、なおかつ優良農地の転用・人為的損壊にも無関心。なぜ日本人は病理的矛盾から目をそむけるのか。真の処方箋は何か。斬新な角度から食と農を語る新しい現代史です。2006年のサントリー学芸賞(政治経済部門)を受賞。

riceball読むきっかけ&目的&感想

TPPに参加すると農業その中でもお米が打撃を受けるといってJAを中心とした反対が・・・云々といったニュースを聞くようになり、日本の農業がどんな枠組みの中で生産をしているか知りたくなったので読んでみた。

さくら好み ★★★☆☆

» 続きを読む

| | コメント (0)

2011年12月18日 (日)

253 『落語進化論』 立川志らく 初版2011年

「江戸の風」を吹かせること
Dvc00002

bottle概要

「落語ブーム」後に残るのはどんな落語家なのか? 声質、語りの速度、所作といった身体論から、「品川心中」「死神」などの新たな落ちの創造に至るまでを、全身落語家・立川志らくが熱く語る。

bottle読むきっかけ&目的&感想

立川談春と立川志らくのチケットはなかなか取れない、らしい。談春のエッセイ『赤めだか』に登場した志らくも面白そうな人物だった。で、読んでみることにした。

さくら好み ★★★☆☆

» 続きを読む

| | コメント (0)

«252 『赤めだか』 立川談春 初版2008年